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沖ノ島が世界遺産に登録!いつ決まったのか?反対されていた理由は? [ニュース]

ついに沖ノ島が世界遺産に登録されました!おめでとうございます!
ポーランドのクラクフで開かれているユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は、福岡県の「沖ノ島」を世界文化遺産に登録することを決めました。
日本側は、沖ノ島を構成する8つの資産を同時に登録することを望んでいました。当初は不安視されていた8資産の同時登録ですが、それがすべて叶った形になります。
今回は、沖ノ島世界遺産登録に関するあれこれをご紹介したいと思います。

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沖ノ島の世界遺産登録を反対する声が!



実は、沖ノ島の世界遺産登録には、日本国内から反対の声もありました。
世界遺産に登録されると、どうしてもその場所は有名になり、観光客が訪れるようになります。
沖ノ島は、島そのものがご神体ということもあり、様々な制限や禁止事項の上で、この価値が守られてきたのです。
観光地化に反対意見が出るほどの決まり事とはどんなものか?少し調べてみました。

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沖ノ島には上陸制限や禁止事項が!



沖ノ島には、人が上陸するうえで非常に厳しい制限があります。
有名なのは、「女人禁制」。女性はどんな立場の人であっても上陸を許されていません。たとえ男性でも、上陸する際は海でみそぎをしなければならない、などの決まりごとがあります。

また、島で見たり聞いたりしたことを、よそでしゃべってはいけないという決まりもあります。旅行のついでに動画や写真を撮る…なんてご法度ですね。
また、島にあるものを持ち帰ることも禁止されています。江戸時代にこの決まりを破ったせいで祟りがあった…なんて話も残っています。

この決まりを守りたいと考えている人からすれば、今回の沖ノ島世界遺産登録は、反対したいものでしょう。
今後、世界遺産として沖ノ島のことをアピールするには、これらの禁止事項と以下に付き合っていくかが課題になるでしょう。

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今後の沖ノ島はどうなる?



基本的に、一般人は入れない島のため、観光は船からの観覧ということになりそうです。
現在、島への接近は2㎞まで認められていますが、2キロ以内に入った船を罰する法律はありません。
手つかずの自然を目当てにしたレジャー客や、ダイバーを乗せた船が、島に接近したという事件も過去にありました。現在、島には無断上陸を監視する防犯カメラがついていますが、抑止力は小さいそうです。
観光地化するうえでのルール作りが急がれます。

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おわりに



今回の沖ノ島世界遺産登録で、日本国内の文化遺産は17件、自然遺産と合わせて21件の世界遺産を保有することになりました。
自分が住んでいる国の文化が、世界的価値のあるものだと認めてもらえることがとても誇らしく、うれしいです。

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